今日は(クレジットカード作りで)意を決したついでに、図書
館カードも作ってみようかなと思い、最寄りの図書館をのぞき
に行ってみました。
英語の勉強教材として、子供用の簡単な本を借りて読みたいな
と思ったのがきっかけなのですが、図書館カードを作れば、
シンガポール内どこの図書館でも使えるらしく、返却もどこの
図書館でも良いらしく、とっても便利! これは素敵~☆
と、超気軽にサービスカウンターへ行くと、何やら質問される
内容がなかなか多く、リーフレットとかもなかった為、詳細が
理解しきれず、一旦、断念して帰ってきました(ーー;)
やはり、丸腰でモノゴトに臨んではいけない、と痛感...
特に自分の英語力では... とほほ...
その場で理解できたことは、シンガポーリアンや PR(永住権
を持つ外国人)かそうでないかで、申込方法が違って、かかる
費用も違うということ。
年間利用料が S$42くらい(約4,000円)と言っていたので、
借りる為だけの費用としては結構高いな~と思い、帰ってきて
から調べてみました。
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シンガポーリアン:無料
PR:入会金 S$10.50のみ
その他外国人:入会金 S$10.50+年会費 S$42.80(毎年必要)
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おおむね理解は合っていたけれど、年会費は一年ごとかぁ、
やっぱり結構高いなぁ...
確かに買うより安いので、入ってみても良いかしらと思いつつ、
平日は図書館へ行けないので、ゆっくり考えてみます~
※図書館内で利用する分には、カードも必要なく、無料です。
そして、Toa Payohの図書館は広々していて、静かで快適。